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「お釈迦様のご生涯・苦行と悟り」

皆様、こんばんは。

7月最後の土曜の夜、いかがお過ごしでしょうか?

今回は、「お釈迦様のご生涯・苦行と悟り」について…

お釈迦様は、大きな木の下や、洞穴、岩の上など、場所を変えながら断食をし瞑想をして、苦行に向かって精進されました。この頃、悟りをひらく道は苦行しかないと信じられていました。骨と皮になり幾度も生死の境をさまよい6年の年月を過ごされましたが、「弱った体では人の世の苦しみを乗り越える道を見つけることは出来ない」と、苦行を捨て川で沐浴をし身を清めました。そこへ村長の娘が通りがかり、お釈迦様は、牛乳で炊いたお粥の供養を受けられて再び生気を取り戻されました。そして、大きな菩提樹の元で瞑想に入られました。精神統一をしているお釈迦様に悪魔が押し寄せました。悪魔とは、私たちの日常生活のあらゆる所に出没する「迷いの心・誘惑」です。お釈迦様は35歳の12月8日、迷いの心や誘惑、苦しみは自分自身の心が生み出しているということを悟られました。また、この日を「成道の日」とよんでいるそうです。

それでは遅くなりましたが、今日も一日お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい。   川上